木内商店に行く7

どうも!!

 

ようこそです!

 

 

木内商店のカズです。

 

 

今回の記事ですが…

 

札幌中央卸売市場、

 

 

木内商店

利用の仕方

 

 

 

つまり

 

木内商店で

買い物をする

 

 

 

ということで記事を書きます。

木内商店へのアクセス 完

 

実は

 

近年、当店に

 

始めてくる

 

お客さんは

(いわゆる業者さん

ですね)

 

 

 

市場に元々出入りして

いる“お客さん”

 

 

 

に連れてきてもらう

パターンが殆どです。

 

 

 

なんで?って

 

 

 

理由は超簡単です

 

 

 

知らない場所、

 

判らない場所に、

 

ましてや

「開放していない」と

謳っている場所に

わざわざ出向いて

 

門前払いのように

断られるのは誰だって

イヤなのです。

 

 

 

だから、

 

前述したように

 

 

 

元々、

市場に出入りしている

人にお願いして

 

 

市場に

連れてきて

もらうのは・・・

 

 

 

いわゆる

ガイドブックの

 

 

地球の歩き方

ならぬ

 

 

市場の歩き方

 

ってのを

実施しながら

 

教えてもらう

ということです。

 

 

招かれてない人

   ↓

招かれてきた人

 

という安心感ですね

 

 

<(_ _)>

申し訳ありません

市場全体の雰囲気が

 

威勢のよさと言えば

聞こえがいいですが

 

 

柔らかさに欠ける

感じというか

 

チャキチャキ感

というか

 

 

そういうものが

 

 

行き過ぎて

 

 

ぶっきらぼうに

映ったりすることも

 

あるかもしれません

 

 

腰を据えて話をすれば

 

 

大体は普通の

 

元気な人

というだけです

 

 

普通に

ご連絡いただければ

話もきちんと通じます

 

 

 

あと

 

市場の歩き方

も勿論ですが

 

 

市場には

色々な品物が

あります

 

 

 

来てくれる

お客様それぞれの

商品があります

 

 

 

たとえば

 

 

一口に

大根1箱を欲しいと

言っても

 

 

なんでもいいから

安くて500円位

のが欲しい

 

 

 

イヤイヤ

1000円くらいで

なんとか

買えるなかで

イイモノが欲しい

 

 

 

ウチはお客さんの

目が肥えているから

 

いくらでもいいから
良いのが欲しい!!

 

 

最初は中々

好みが判らなくても

 

付き合っていけば

 

 

それぞれの

希望要望から

 

 

好みに見合う品を

探し、提案します

 

 

希望が合致して

うまく仕入れを

出来れば

 

 

どんどんと良い

好循環が

生まれて

くるわけです

 

 

 

野菜、果物の

相場は

 

生き物ですから

 

値段は安すぎ

こともあれば

 

 

悪い冗談のように

高すぎる時も

 

あるのが市場です

 

 

うまく

高値を回避するための

 

 

 

仕入も日々の中で

提案することも

できるので

 

 

 

ご相談ください

 

 

 

 

ホームページを

見ていただいたのも

何らかのニーズが存在

するかと思いますで、

 

 

興味のある方は

お気軽に

問い合わせください

 

 

 

利用に際して

 

第一には

当社、木内商店は

 

 

大量の野菜を

販売しています

 

 

 

いわゆる

卸値価格

 

 

大量の野菜

必要とする人

 

 

会社、お店向き

の店舗です。

 

 

 

市場内の

事務所兼店舗

では

 

 

来場した

お客さんむけに

 

小分け販売も行って

おります

 

 

 

ですから、

個人レストランの

仕入れのお客様や

 

 

 

少量の野菜を

納品する為に

 

仕入にくる業者さん

にもご利用

いただいております

 

 

 

ざっくり言えば

 

一般家庭以上に

 

大量の野菜を

 

必要としていたり、

 

 

はては

トン単位の野菜の

 

大量仕入が必要

 

というお客様向けの

お店です。

 

 

「一般開放を

していないと

うたっている市場」でも

 

 

仲卸店である

木内商店

 

 

そのものは

野菜を必要としている

お客様に

 

 

開放されている

 

 

というのが本当の

ところです

 

 

 

連絡あれば何なりと

 

 

相談いただければ

 

普通に回答もする

 

普通のお店という

やつですので

 

 

気軽に

お問い合わせください

 

 

 

 

結果的に

利用いただいた

 

 

お客様にとって

唯一無二の存在に

 

なれれば

嬉しく思います

 

 

 

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